AT MAG
FOUNDATION INTERVIEW
FOUNDATION

1. まず始めにFoundationの簡単な活動経緯を教えてもらえますか??

オレはFoundationで歌っているTomasだ。オレたちがスタートしたのは2006年の8月で結成当初はメンバーの入れ替わりが激しかったけれども時間が経つに連れ固まって行った感じで、オレとAndrewにChamp。オレたちの仲良い友達のMattにxTimxはギターとベースとして暫く一緒にプレイしていたが、個々の理由で脱退せざるを得な買った。それでオレたちはHankとWildcatをメンバーに迎え入れてからはバンドとして強固なモノとなっていったんだ。その間に沢山のツアーをこなし、2枚の7"レコード、Meantimeとのスプリット7"レコードを出していたんだけど、そこから代表作のSix Feet Under Recordsから「Hang Your Head」、Bridge Nine Recordsから「When The Smoke Clear」に繋がって行った。

2. 出身地であるアトランタ州をバンドと共に強く打ち出している印象がありますがその理由は??

主な理由は恐らくアトランタ出身ではオレたちが最初にシーンに出て来たハードコアバンドだからかな。オレたちにとってそれを表して行く事は非常に大事な事だ。Not Boston, Not LA, but Atlanta!
アトランタでは有名な都市では無いけど現在沢山の素晴らしいアートや音楽のコミュニティーが息づいていて、良い感じなんだ。主にオレたちの都市はラップミュージック位でしか知られていなかったからな。オレはオレたちがこのアトランタの都市ジョージアでハードコアが息づいている事を世界の人々に知らせたいと思っているんだ!

3. そのアトランタのシーンではFoundationが始まった時にハードコアシーンはあったのでしょうか??

シーンはあったよ。沢山の人達と共に素晴らしいシーンとコミュニティーで成り立っていた。単にそこを代表するバンドがいなかっただけなんだ。

4. 地元アトランタを打ち出すと同時にStraight Edgeも強く打ち出していますが、どれほど大事な事として捉えているんでしょうか??

極めて大事な事だ。オレたちがバンドをスタートさせた時、オレたちは同時にStraight Edgeバンドとなる事をオレたち全員が望んでいた。何故ならオレを始めとする他のメンバー皆自分の人生に於いて大事な事柄だと認識していたからだ。それは、オレたちはハードコアが全ての人々向けでは無いと思うという事では無い。Punk, Skin, Drunk, Black, White, Asian, Gay, Straight Edege, Non-Edgeその他諸々、ハードコアは全ての人間の為にあるんだ!


5. Foundationの音楽性からは実に90年代のハードコアバンドからの影響が色濃く出ている印象があるのですが、その点に付いてどう思いますか??

そうだね、確かにオレたちのバンドは90年代スタイルのハードコアバンドの影響が最も大きい。なぜならその時代にオレたちは育って経験しているからな。バンドを挙げると、Buried Alive, Chokehold, Undertow, Indecison, Outspokenやもっと。その時期のバンド達はオレの人生を変えた最もベストなハードコアだと思っている。だから必然的にそれらの影響がオレたちのバンドに出ているよ。

6. 「When The Smoke Clears」は意味深かつ良い写真がカバーに使われていますが、どういった意味が込められているのですが??誰が撮った写真ですか??

オレたちの友人Matt Millerが撮ってくれた写真だ。カバーとバックの写真は、いつもだれもが目にする社会が伝えて来る様な事柄:どの様にあるべきか、何をすべきか、そしていつそれをするか等、誰もが直面する日々の戦いを象徴させている。カバーはその様な概念を拒絶するのと、時にそれはとても困難だという事を伝えている。所々、様々な場所で毎日が戦争なんだ。

7. 続いて「When The Smoke Clears」では歌詞の雰囲気もハードコアというよりもシリアスな雰囲気を感じますが、どんな事柄を歌詞で表現していたりしますか??

オレは歌詞の内容をあえて伝えたりする様な事はしないんだ。それは歌詞はそれぞれが理解していくものだと思っているから。曲的には「No One Writes Protest Songs Anymore」は社会問題に付いて、「Calloused」なんかは本当に個人的な想いに付いての歌詞が書かれている。


8. 「When The Smoke Clears」はFoundationの音を良く捉えられていますが、Mattew Washburn氏はどんなエンジニアのなんでしょうか??

Mattはジョージアマウンテンに済んでいる古いパンク/ハードコアの人で馬の世話してるけど、バンドの生の音を録音する事が出来るエンジニアだ。彼と仕事する事が出来てよかったよ。このアルバムに於いて良い仕事をしてくれて想像していたより良い仕上がりになったと感じているよ。

9. Foundationのライブではゲストヴォーカルが入れ替わりで登場する印象がありますが、どの様な経緯で??

イエス!オレは友達がオレたちの曲で歌って貰う事が大好きだよ。オレはこの音楽とバンドを皆と共有したいと思っている。ハードコアは静かなモノでは無くて流動的で生きている。オレは皆がそのエナジーを感じて、それを持って欲しい。だから、誰かステージに上がってパートを歌いたいと思ったのならば是非ともやってもらいたいね。ハハ。

10. 以前は全盛期のHave Heartとのツアーを沢山していた印象がありますが、土地も音楽性も違う彼等とは以前から関係があったのでしょうか??

Have Heart、オレが最も忘れらないバンドだ。音楽性では全く違ったバンド同士だが、伝えようとしていたメッセージは限りなく同じだった。Foundationを結成する前にオレたちはHave Heartのショウをアトランタでブッキングしていた、それから凄く親しい友人関係となった。バンドを結成してからはその関係は良くなって行く一方だった。彼等は沢山の事をオレたちにしてくれた。感謝してもし切れないよ。

11.そのHave Heartのラストツアー時に現InsideのギターのYusuke Matsushimaに会ってそのままFoundationのヘルプギターとしてツアーをしたそうですがどんな経緯で??

Yusuke Matsushimaは最高の人間の1人だ!オレたちが彼に会ったのは彼がShipwreckのヘルプメンバーとしてHave HeartのラストUSツアーでの時だった。そのツアーが終わったとき、オレたちはBaneとのツアー前に約一週間のオフをボストンで過ごしていたんだ。その時にギターのHankは予定があってそのツアーには参加する事が出来なくなっていた。このアイデアがどこから出て来たか知らないが、オレたちはYusukeにボストンに居座るならオレたちのヘルプメンバーとして来てくれないかと尋ね、躊躇と討論の後、彼はオレたちと一緒にツアーをする事を了承してくれた。いきなり一緒に行動する事となってそれから彼の事を知る様になった。オレは彼の自国で彼のバンドInsideとプレイ出来る事にエキサイトしていて、絶対に素晴らしい時間になるだろう!

12.地元アトランタのハードコアシーンの注目すべきニューバンドはいますか??

アトランタハードコアは凄く良い感じだ。沢山チェックするバンドがある:Antpile, Deathbed, Know Your Rights, Reaper Recordsより7"をリリースするOutcrowdやSome Mistakes。

13. 直接会ったときにはLoyal To The Graveを知っている様でしたが、他に日本のハードコアについて知っている事などありますか??また、日本そのものもどういう印象がありますか??

オレの人生に於いて他の国に行くっていう部分で日本以上に行きたいと思う国は無いね!オレたちはいつもジョークで日本ツアーが出来たら解散するって言ってた位だからな。ハハ。オレはほんの少しだけ日本のハードコアState Craft(Fuck Yeah!)を友達から聞いていて知っていて、それからLoyal To The Graveを見つけた。他にもInsideやGauze, Envyは良いよね。アトランタでFC Fiveも見れたのも楽しかったな。オゥ!Yusukeが教えてくれたDoggy Hoods - Beast Of Mosh!

14. Title Fightとの日本ツアーになりますが、今迄に彼等とツアーをした事はありますか??

イエス、オレたちの2回目のUSツアーはTitle FightとMother Of Mercyとだった。オレたちは彼等の事を良く知らなかったけど、ツアーが終わって彼等とは良い友達となった。オレはオレたちの最初の日本ツアーが彼等と一緒で嬉しいよ。彼等とはずっと付き合って行くよ。

15. I've seeing more upcoming tours for you guys after Japan tour. Please let us know what's stuff coming up in future. Thanks!

この日本ツアーが終わってからは、そのままカリフォルニアでXibalbaとSoul Searchとのツアー、それから3月にはフルUSツアーをComeback Kid, Close Your Eyes, Such Gold, Living With Lionsと行う。これはまた新たな経験となりそうで楽しみだよ。それからは少し休憩して新曲書いたりHankがやっている最近新作をSouthern Lordからリリースした別のバンドDead In The Dirtの時間だったり。Dead In The Dirtはヤバいぜ!アトランタのVegan Straight Edge Power Violenceだ。チェックしてくれ。
とにかく、長くなったけどDaikiインタビューありがとう。日本で皆に会えるのを楽しみにしているよ!

- Tomas & Foundation
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Interviewed by DTKD 01/02/2012