2009年末にアメリカ、ボルチモアにてTRAPPED UNDER ICEのギタリストSam TrapkinとドラマーBrendan Yatesと友人Justin Gilmanによって結成されたインディー・ロック・パンドDIAMOND。ベーシストとしてDOWN TO NOTHINGのDavid Woodが加入。結成後すぐの2010年に入って仕事の都合によりJustinがシカゴへ引っ越す事になるが、パソコンを経由してのビデオチャットやガレージバンドといったソフトを使う事により楽曲を完成させて行く。その後完成された5曲はハードコアだけに留まらない個々のポテンシャルが合わさり極上の楽曲となった。
その仕上がった楽曲を7"ヴァイナルでPHOTOBOOTH Recordsより2010年末リリース、ALLIANCE TRAXより日本限定でCDヴァージョンを2011年春にリリース。それからそれぞれのバンドや仕事の忙しい時間の合間をみつつ幾つかのショウをアメリカ東海岸を中心にPOLAR BEAR CLUB, A LOSS FOR WORDS, BALANCE AND COMPOSURE, MAKE DO AND MEND, TIGERS JAW, TRANSIT等の主にポップ・パンクをベースとしたバンド達とこなして行く。夏にはデトロイトで行われてるハードコア・パンクの一大フェスのF*CKING AWESOME FESTにも出演。
その後、早くも次作への作品製作を経て同年にエンジニアにALL TIME LOW, CIRCA SURVIVEなどの作品を手掛けるPaul Leavittを迎え完成されたセカンドEP"Don't Lose Your Cool" CDヴァージョンを日本限定リリース。FOUR YEAR STRONG, SET YOUR GOALS等とのツアーも行う。DIAMONDはサイドプロジェクト的なバンドの位置付けながら、メンバーのスキルとキャリアで同ジャンルの現役バンド勢をもしのぐクオリティーに到達した珠玉のバンド。セカンドEPをリリースし更にバンドとして芯の太くなったDIAMONDは、いちロックバンドとしての立ち位置を確立する。 |