| Easelは2005年にそれまでそれぞれがパンク、ハードコアバンドでプレイしていたKnov(Vo), Masa(Ba), Yasutaka(Gu), Shin(Dr)の4人で東京にて結成される。ツインギターを要する楽曲の為にもう一人のギタリストを探していたところ、偶然にも丁度日本で仕事をしていたアメリカ、シアトル出身で後にスプリットをリリースするバンドShook Onsの元メンバーだったJimがギターとして加入。即座にデモの制作に取りかかり3曲入りのデモを2006年にリリース。そのデモに収録されたメロディックサウンドと日本語歌詞が合わさったポップなスタイルで東京を中心とした若手パンク、ハードコアシーンで一躍注目を浴びる事に。ライブ活動を続けるうちにJimが他のアジアの国での仕事のオファーを受けた為、脱退。メンバー募集を掛けShintaroが新たにギターとして加入する。
2006年末、Alliance TraxよりリリースされたVA "Louder Than Bombs vol.2" CD (AT-1033)にデモの楽曲より「残響へ」を収録。そして、そのままかねてより話のあったShook Ones(From Seattle, WA USA / Revelation Records)とのスプリット用に新曲3曲をレコーディング、2007年4月にShook Ones/Easel "Split" CD (AT-1035)としてリリース。同時期にShook Onesは来日ツアーを行いEaselはその中の数日間ツアーを共にする。この作品に置いて、日本国内はもとより海外にて高い評価を受け、作品自体のセールスも日本と並ぶ事になる。
その後、元々ヘルプメンバーとして活動していたYasutakaが脱退する事に、そして新たにKeisukeがギターとして加入。直後に初単独音源となる「風の強い日」7 inch EP (AT-1038)の制作に取りかかる。2007年11月にアナログレコードのみでリリースされるこの作品を引っさげ、まずバンド初の海外ツアーとなるアメリカ西海岸ツアーを盟友Shook Onesと共に行い活動の場を世界に広げている。 |