KILLING THE DREAM
2002年末にそれまで地元のアメリカのカリフォルニア州サクラメントにてそれぞれハードコア・パンク・バンドをやっていたメンバーElijah Horner (Vocals), Christopher Chase (Bass), Isaac Fratini (Drums), Joel Adams (Guitar)の4人が集まり結成されたハードコア・バンド。2003年頭には数曲を書き終え、その年の4月に5曲入りのデモ作品をレコーディング。その間ボーカルのElijahのノドの問題を抱えるが、見事克服し、更にセカンド・ギター・プレイヤーとしてBart Mullisが正式加入し、8月に遂にデモを完成させる。
その後9月26日に初ライブを敢行、数回のローカル・ショウをこなし、西海岸をショート・ツアー。そこで大きなリアクションを得たバンドはRIVALRY Recordsよりオファーを受けデビュー・シングルの制作に取り掛かる事に。2004年の4月にリリースされたそのデビュー・シングル「s/t」を引きさげ、初のロング・アメリカ・ツアーにCOMEBACK KID等と行う。
そこでの活躍が現在のホームレーベルDEATHWISH Incの目に留まる。すぐにアルバムのオファーを受け、そのアルバムの準備段階としてすぐさま新曲をレコーディング、「I Rewrote It」7 inch EPを2005年頭にリリースする。その流れでデビュー・アルバム「In Place, Apart」をリリース。レコーディング、アートワークは「I Rewrote It」7 inch EPと同じく、レコーディングはCONVERGEのKurt Ballouによる、彼のスタジオGOD CITY STUDIOSにて行われ、アートワークを担当したのはレーベル・オーナーCONVERGEのJake Bannon。デビュー・アルバム「In Place, Apart」は世界のアグレッシブ・ミュージック・プレスにて2005年のベスト・ハードコア・アルバムと賞賛を受ける。この時に既にオリジナル・ギターのJoel Adamsとセカンド・ギターのBart Mullisに代わりDJ Rogers, Phill Jonesが加入。2006年にはバンド初の海外ツアーとなったジャパンツアーを行い大成功におさめる。ギターのPhill Jonesが抜け、新たにPatrick Guildが加入。2007年にはヨーロッパツアーも行った。
次作への楽曲を書き溜めていたバンドは2007年よりじっくりとレコーディングを進めていく。プロデューサーには元JAWBOX, BURNING AIRLINESで数々のインディー・ロックの名盤をレコーディングしてきたJ.Robbinsと共に製作。2008年初頭にようやく完成にこぎ着けたセカンド・アルバム「Fractures」。前作までの攻撃性と叙情性を失わずに更にスケール・アップしたサウンドが響き渡る傑作に。前作と密接なアートワークは引き続きJacob Bannonが手掛けた。
このニューアルバムのリリース後、真っ先に行う事を考えていたという親日っぷり。日本でのレコ発を含む待望の2度目のジャパン・ツアーを盟友RUINERと共に行う。
RUINER
アメリカ、メリーランド州ボルチモア出身。2004年に結成し、ファースト・ショウを同年10月にしてから破竹の勢いでのツアーとDIY精神を貫いた活動をしているバンド。デモをそのファースト・ショウでリリースしてから2005年に始めに7 inch EPでリリースされたデビューEP「What Could Possibly Go Right」を1917 RecordsよりCDリリース。2006年にはポルトガルのDAY OF THE DEADとスプリット7 inch EPをリリース。そして2007年の6月にファースト・アルバム「Prepare To Be Let Down」をBRIDGE NINE Recordsよりリリースする前に4回のフル・アメリカ・ツアー、2回カナダ・ツアー、3回メキシコ・ツアー、ヨーロッパ・ツアーをブッキング・エージェント無しの自力でブッキング。年間200回を越えるツアー日程を行ってきた。ファースト・アルバム「Prepare To Be Let Down」をレコーディングしたのはBLACKLISTED, DOWN TO NOTHING, GUNS UP, HAVE HEART等との仕事で知られるJim Siegel。パワフルでタイトなプロダクションにより、バンドのファスト、メロディック、アングリーなサウンドを的確にまとめあげる。バンドの信念と通じる人間味をひしひしと感じさせるロウ・エモーショナル・サウンドが共感を呼ぶ。バンド活動、サウンド、全てをひっくるめて各方面からリスペクトを受ける貴重なバンド。アルバムをリリースしてからもその勢いは止まらず今までにBANE, BROAD WAY CALLS, FINAL FIGHT, KILLING THE DREAM, MODERN LIFE IS WAR, SHOOK ONES, SINKING SHIPS, VERSE等とツアー、ショウを行う。2008年はアメリカ・ツアーはもちろん、3回目のカナダ・ツアー、2回目のヨーロッパ・ツアー、初のオーストラリア・ツアー、サウスアメリカ・ツアーと怒濤のスケジュールの中でのジャパン・ツアー。とりわけ仲の良いKILLING THE DREAMと共に今回初めて日本を訪れる。
CLEAVE
高校時代の同級生であった、山中、鎌田、榎本、渡辺の4人によってNOFX、PENNYWISE、BAD RELISION、DOGWOOD etc...のコピーバンドとしてスタート。徐々にオリジナル曲を書きため月に1本程のペースでライブ活動を初める。活動も徐々に軌道に乗り始め『これから!』という時期であった2004年春。リーダー格であった山中(VO & GT)が留学を理由に脱退。その穴を埋める形で、土肥(GT)が加入する。ボーカルを欠いた状態での活動にバンド内には暗雲が立ちこめつつも『これから新たに頑張って行こう!』と決心した矢先、留学にいったはずの山中が当初3年であった予定をドタキャン。10日であっけなく帰国する。山中の帰国を期に、バンドは成り行きの上、仕方なくトリプルギター編成へとなる。
この時期からバンドは活動のペースを上げ、都内ライブハウスを中心に月5~10本のペースで活動を再開。2004年春にはthe Idoru(Sweden)、同年夏にはCHAMPION(USA)らとの共演も果たす。しかし、音楽性の違いによりオリジナルメンバーであった渡辺(Dr)が脱退。現在はヘルプメンバーである、コーイチ(TOMATO STEAL)をメインに、丸山さん(COUNT OF STRENGTH)宇宙さん(ENDZWECK)に支えられ活動を継続。2005年ヘルプであったコーイチが正式加入し現在のラインナップに落ち着き活動を続けている。
(CLEAVEホームページより転載。ちなみにThe IdoruはSwedenのバンドではありません。笑)
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